オフィス案内

ビジネスロケーションに最適、

サンブリヂグループは

新橋・虎ノ門地区で快適なオフィス環境を提供し続けます

ターミナル駅以上に利便性の高い鉄道網

新橋駅は山手線・京浜東北線・横須賀線(総武線直通)・東海道線・東京メトロ銀座線・都営浅草線(京浜急行・京成電鉄直通)・ゆりかもめ線、虎ノ門ヒルズ駅から日比谷線(東武鉄道直通)、汐留駅から都営大江戸線・ゆりかもめ線、内幸町駅から都営三田線(東急電鉄直通)と主要各線が接続しております。

横須賀線を利用されますと、タワーマンションや商業施設開業で沸く武蔵小杉や、逗子などのリゾート地からも通勤されるのに大変便利です(逗子から60分)。また、総武快速線も直通しており、成田空港からも「エアポート快速」で乗り換えがありません。都営浅草線は京浜急行線・京成電鉄線と直通運転しており、新橋から羽田空港(東京国際空港)へは最短25分で到着します。併せて成田空港へもアクセス特急利用で、東京駅や日暮里駅で乗り換え無しで移動可能です。

ターミナル駅である東京駅でも実現不可能な、羽田空港・成田空港へ時間の計算が出来る、鉄道でのダイレクトアクセスが可能なのが、「新橋駅」となっております。さらにJR東日本においては、2022年以降の羽田空港アクセス線の計画が進行しており、開通した場合、新橋〜羽田空港間は15分程度とも予測されます。

東京駅・品川駅の中間に位置しており、東海道新幹線は両駅、リニアモーターカーは品川駅、北陸や長野・上越・東北新幹線へは東京駅から利用可能です。また、霞ヶ関・赤坂へは新橋から徒歩圏内となっております。

今後の交通アクセス計画 

2020年東京オリンピックに向けてバス高速輸送システム(BRT)が新橋・虎ノ門~晴海方面でも計画が進められており、残念ながら延期となりましたが、地域交通について一層の利便性の向上に貢献するものと思われます。道路計画については、築地市場の解体が計画通りではありませんでしたが、晴海方面へのアクセスが改善されました。鉄道に関しても、令和2年6月6日に日比谷線虎ノ門新駅である「虎ノ門ヒルズ駅」が暫定開業されており、東西南北へのアクセスに関しても東京駅・新宿駅と同等以上の存在となります。

また、シェアサイクルが港区・千代田区・中央区をはじめ都心10区で定着し、臨海部からの通勤も、きめ細かい拠点間移動が電車・バスを使わずに実現出来ました。細かい駅間のアクセスを充足する役割として、多くの人に利用されております。

左:虎ノ門ヒルズ駅新駅開業時のホーム(東京メトロPRより) 右:BRTの車輌イメージ(東京都PRより)

事業継続

新橋・虎ノ門周辺は官公庁や国会議事堂から至近で、災害でインフラが停止された場合も比較的早く復旧される地域性と言われています。事業継続の観点からも復旧を計算しやすい地区となっております。(ただし、行政からの正式な情報ではありません)

国家戦略特区/アジアヘッドクォーター特区

当グループの、港区に所在するオフィスビルは全棟「アジアヘッドクォーター特区」内であり、外国企業進出の際には税制優遇、規制緩和・金融支援などを受けられます(詳しくは東京都のホームページをご覧ください)。また、虎ノ門地区内は国際戦略特区として内閣府より多数指定を受けており、外国人向けサービスアパートメントやインキュベーションオフィスの設置など順次、東京を代表する地区として最高のビジネス環境を提供されていくことが予定されています。

新橋にてサンブリヂグループが運営しているビルをご紹介します。

冒頭のビジネスロケーションに全て当てはまる物件です。物件の内装等詳細につきましては「新橋の事務所賃貸.com」、各提携不動産仲介業者様にてご紹介しております。